8面のルドラークシャがシルバー装飾と共に聖なる紐(モウリー)に結ばれた、美しいラーキー・ブレスレットです。
8面のルドラークシャは、シヴァ神の息子であるガネーシャ神を象徴します。ガネーシャ神は、他のどの神々よりもはじめに礼拝され、障害を取りのぞく神として知られています。そのためこの8面のビーズは、ガネーシャの恩寵を得て、スムーズに物事が運ぶようになるための守りとして用いられます。
また、ラーキーは守りを意味します。インドでは、ラクシャー・バンダン(守護を結ぶの意味)の祝日に、兄弟姉妹の間で神聖な紐のお守りを贈る慣習があります。
ブレスレットとして身につけたり、祭壇に飾ったり、お守りとしてお持ちいただくことができます。
ビーズの原産:ジャワ産
ビーズサイズ:約12mm
ビーズ数:2個
シルバーの重量:約6グラム
※ルドラークシャ(金剛菩提樹)の効能・効果の記述は、インド古代の聖典や占星術師の証言などにもとづいています。使用感には個人差があります。
※この商品は、インドでの受注製作品となっておりますので、納期まで一ヶ月前後かかる予定です。
デザインの細部は、画像と異なる場合がございます。
インドより出荷前に簡潔なプージャーが実施されますが、個人名でのプージャーをご希望の場合は、プラーナプラティシュタ・プージャーを合わせてご注文の上、ご祈祷名をお知らせください。
以下の簡単なステップを通じて、8面ルドラークシャ・ラーキー・ブレスレット(受注製作)が、あなたの人生にどのような導きと祝福をもたらし、スピリチュアルな覚醒への道をどう照らしていくのかをアドバイスいたします。