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この地にはびこる邪悪な力を破壊するために誕生した正義の化身ラーマ神の誕生を祝福するインド寺院でのプージャー(アルチャナ)
ラーマ・ナヴァミー・プージャー(2023年3月30日(木)実施)
3,000円(税込)
150 ポイント還元
祈願者名/ナクシャトラ
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ラーマ・ナヴァミー・プージャー(2023年3月30日(木)実施)
3,000円(税込)
150 ポイント還元
2023年3月30日は、ラーマ・ナヴァミーの吉日です。

ラーマ・ナヴァミーは、ラーマーヤナの主人公であるラーマ神の降誕祭です。ヴィシュヌ神の7番目の化身として、この地にはびこる邪悪な力を破壊するために誕生したと伝えられます。

「ナヴァミー」は、サンスクリット語で、新月あるいは満月から9日目という意味があります。ラーマは、チャイトラ月(3月〜4月)の新月から9日目に生まれたといわれています。

この吉兆の日は、占星術では、すべての罪を滅ぼすよい影響があると信じられています。そのため、繁栄、健康、幸福、成就を願い、世界中の人々がこの聖なる日を祝福します。

ラーマ・ナヴァミーの前身は、夏の到来を告げるこの時期に、豊作祈願のため、太陽に礼拝することが起源であるともいわれます。

ラーマはしばしば太陽の象徴とされますが、世界の言語を見ると、「ラ」の音が太陽や放射をあらわしている例をよく見ることができます。

・「ラー」 古代エジプトの太陽神(Ra)
・「アラー」 ユダヤ教・キリスト教・イスラーム教の唯一神(ラーにアクセント)
・「ラヴィ」 サンスクリット語の太陽(ravi)
・「ラディエンス」 英語の光輝(radiance)
・「ラジウム」 放射性物質(ラテン語の放射性(radius)から由来)
・「ラドン」 放射線源
など

古代の賢者たちは、天啓によって、自然界の目に見えるものから、目に見えないものまで、音として表現することができたといわれ、その最も顕著な例がサンスクリット語のマントラといわれています。

ラーマの御名は、罪を浄める大きな力があると、古くから言い伝えられています。

このラーマ・ナヴァミーの吉日に、以下の寺院においてアルチャナ(神前において僧侶が名前を奏上する儀式)を実施します。

■プージャー(アルチャナ:神前において僧侶が名前を奏上する儀式)実施寺院■
ラーマナータスワミ寺院(ラーメーシュヴァラム)

※プージャー実施日は、2023年3月30日(木)となります。
※お申し込みは、3月27日(月)18時ご入金確認分までの受け付けとなります。
※2〜3ヶ月後に、プージャーのプラサーダムをお送りいたします(写真は付属いたしません)。
※お申し込み時に、祈願者名、ナクシャトラ(未記入でも可。必要な場合は生年月日・誕生地住所・誕生時間をお知らせいただければ、確認させていただきます)をお知らせください。
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レビュー

ラーマ・ナヴァミ・プージャーについて
  • トシ
  • 2017/04/09 17:59:29

 SitaRama様

いつもお世話になります。
松井です。

プージャーを通して運気が良い方向に向かうように
お祈りしています。

何時も素敵な商品を有難う御座います。
2017/04/12 16:11:57
この度は弊店をご利用頂き誠にありがとうございます。
インドの霊的叡智の数々をご紹介させて頂きますこと、大変嬉しく思っております。
プージャーを通じては、大きな恩寵がございますよう心よりお祈りしております。
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