マハーシヴァラートリー・プージャー(2018年2月13日(火)実施)
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10,800円(税込)

1080 ポイント還元(土日限定10%ポイント還元実施中!)

  • 祈願者名/ナクシャトラ
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マハーシヴァラートリーは、毎月訪れるシヴァラートリーの聖夜の中でも、もっとも神聖とされる吉祥の夜で、今年は2月13日(火)に訪れます(日本時間では、14日となります)。

シヴァラートリーは、月が満月から新月へと変化する境目にあたります。
ヒンドゥーの信仰では、月は心を司る重要な役割をもつと信じられています。
シヴァリートリーにおける月は、新月へと移り変わる、か細い月であり、これは、心の影響が弱まるために、自我を制御して解脱へと向かうための最適な日といわれます。
この日、シヴァ神の信奉者たちは、断食を行い、夜を徹してシヴァ神の御名を唱え、シヴァ神への讃歌を歌うことで、容易に解脱へと到達することができると考えられています。

マハーシヴァラートリーにおける、シヴァ神への礼拝の重要性を示す、次のような神話があります。

昔、あるところに1人の猟師がいました。
ある日、彼は家族を養うために、森へ狩りに出かけました。
朝から晩まで獲物を探しながら、彼は森の中をさまよいましたが、なかなか獲物を見つけることができませんでした。
やがて、日が暮れてしまいました。
彼は一日中、とうとう何も食べることができず、疲れ果ててしまい、森の中で休むことにしました。
彼は、獣に襲われないように、ベルノキ(学名:Aegle marmelos)の上に登り、そこで休むことにしました。
木の上で、夜が更けるのを待っていると、猟師の匂いを嗅ぎつけた獣が、猟師が疲れて落ちるのを待ち構えて、木の根元にそっと横たわりました。
やがて、雨が降り出し、猟師の体力は少しずつ消耗し、疲労は限界に達してきました。
猟師は、獣を追い払おうとして、ベルノキの葉を投げつけました。
雨で濡れていたベルノキの葉は、たまたま根元にあったシヴァリンガムに落ちました。
この一連の出来事は、マハーシヴァラートリーの夜に起こりました。
猟師は、意図せずに断食を行い、雨によって身を清め、たまたま投げつけた(通常シヴァ神への礼拝に用いられる)ベルノキの葉が、シヴァリンガムの上に舞い落ちました。
彼の一連の行為は、シヴァ神への礼拝を意図していませんでしたが、マハーシヴァラートリーの聖夜に行われたヴラタ(戒行)の功徳により、彼はその後、解脱に到達したといわれています。

シヴァラートリーの聖夜は、誰もがヴラタ(戒行)の大きな功徳を手にすることができる占星術的に特別な日とされています。
この日、信仰に関わらず、食事を制限し、神の御名を唱えることは、究極の至福に到達するための、近道になるに違いありません。

マハーシヴァラートリーの吉日に、以下のパンチャブータ(五元素)に対応したシヴァ寺院において、アルチャナ(神前において名前を奏上する儀式)を実施します。

■パンチャブータ(五元素)・プージャー実施寺院■
地:エーカンバラナータ寺院(カーンチープラム)
水:ジャムブケーシュワラ寺院(ティルヴァンナイコイル)
火:アルナーチャレーシュワラ寺院(ティルヴァンナーマライ)
風:シュリーカーラハスティ寺院(シュリーカーラハスティ)
空:ナタラージャ寺院(チダンバラム)

※プージャー実施日は、2018年2月13日(火)のマハーシヴァラートリーの吉日となります。
※お申し込みは、2月7日(水)18時ご入金確認分までの受け付けとなります。
※2〜3ヶ月後に、プージャーのプラサーダムをお送りいたします(写真は付属いたしません)。
※お申し込み時に、祈願者名、ナクシャトラ(未記入でも可。必要な場合は生年月日・誕生地住所・誕生時間をお知らせいただければ、確認させていただきます)をお知らせください。