サディ・サティ対策や、
カーラ・サルパ・ドーシャがあるため、

土星を司るカーリー様、ラーフを司る
ガネーシャ様と共に、購入しました。

また、最近になってドゥルガー様が
准胝観音様と同一であることを知り、
大変驚愕しました。
数十年前の20代後半（当時知らなかったけれどインド占星術でサディ・サティだった頃）に先祖供養もかねて、たまたま2年ほど
お世話になった真言宗のお寺で、
意味も分からず1000日供養を勧められて
呪文のように唱えていた
オンシャレイシュレイジュンテイソワカ、
という准胝観音様の御真言の、本家が
ドゥルガー様だと30年後の今になって
知る事ができて嬉しく思いました。
また今回もサディ・サティに入り、
前回の1000日供養は挫折し
お寺も行かなくなり忘れていたにも
かかわらず、意図せずも偶然に、
結果的に准胝観音様に守ってくださる
こととなり、ドゥルガー様の深い慈愛を
感じずにはいられませんでした。

ドゥルガー女神様の絵がすばらしいです。
この値段とは思えないほどよくできています。

すまさんのブログ、すまブロで
ラーフが土星か火星とアスペクトしている
人はドゥルガー女神様のマントラを
唱えた方が良いと書いてあり、
又ルドラークシャのペンデュラムでも
反応したので、購入しました。

私は礼拝用に使っています。
マーラーはシータラーマ様の商品説明に
あるようにローズウッドの
マーラーを使用しています。

（ドゥルガー女神様の礼拝にはクリスタルが
適しているともシータラーマ様の
ブログに書いてありました。）

私はヤントラを購入する度に
シータラーマ様に最適なマーラーを
確認してから、購入しています。
（複数ある場合はルドラークシャの
ペンデュラムでリサーチをします。）

そうすると、神様が喜ばれるのか、
神様との霊脈が強まるのか、
マントラの効果がより早く、顕著に出るように
感じます。

自分が光の柱になったような感じです。

やはり、神様とマーラーの相性もあるように
感じます。

私が感じたことなので、
万人に当てはまるかどうかは分かりませんが、

ヤントラに最適なマーラーを使うと、
マーラーに神様の御力が
宿りやすいようです。

だから、マーラーを部屋に置いておくだけで
お守りや結界の役割を果たして下さるようです。

ヤントラ、マントラ、マーラーと
共鳴しやすいからだと思います。


自分の発音と抑揚だと心もとないので、
私はそれに加えてCDを購入し、
常に共鳴作用を起こしています。

土地の浄化作用もあるようです。


笑える話ですが、
元氣のなかった知人が
私の部屋にいる内に
顔色も良くなって、
笑顔で帰っていくようになりました。

部屋のご神氣に癒されるようです。

ドゥルガー女神様の浄化力は
凄いなと感じます。

もしかしたら、ヤントラ、マーラー、マントラの
セットはその場をパワースポットにする
力があるのかもしれません。

携帯の革カバーにいつも入れています。今もであります。
電気の悪い磁気が収まると嬉しいなぁーと思って身に付けています。

初めて手にすることができました。いつも持ち歩いて大切にしています。

小さいサイズですが、ずっしりとした重みが感じられ、丁寧な作りになっています。ビニールのカバーに入っているのもいいですね。毎日お守りとして持ち歩いています。

大切に祭らせていただき、出かける時も持って行きます。
SitaRama様、10周年おめでとうございます。
いつも神様との結びつきを作っていただき感謝します。
これからもよろしくお願い致します。

インド占星術でヤントラを勧められたので、はじめて購入しました。
写真でしか見たことがなかったのですが、実物は予想よりもしっかりとしています。クリアの保護カバーに入っているので傷がつく恐れもなく、布袋も付属しているので持ち歩きにも困りません。
低価格にも関わらずこのクオリティなので、驚きと喜びをもらえました。大切に使わせて頂きます。ありがとうございました。

毎朝マントラを唱えています（約半年）。神との繋がり等はまだ全然判りませんが、日常生活でも声が腹から出るようになり、精神的にもリフレッシュできています。

手のひらに収まるサイズです。両手を重ねて持っていると暖かく安心な感じを受けます。細工も思ったより緻密でした。

美しくて素敵です。

花弁に真下から時計回りに
Om Hrim Dum Durgayai namaha
というマントラが記されています。Yantra Mahima（SitaRamaさんで買いました ）P.52-p.53の説明では、通常の御利益はもとより、女性の流産に効くとあります。また、上のマントラは十万回称えられるべきとあります。さらに、Durga Siddhiを得たい者は八十万回称えるべし、とあります。
このヤントラを自分で描くには円に内接する逆三角形を描き、各辺の中点を結び円周上まで延長します。後は、その円周との交点を一つおきに結べばよいようです。尚、上の本には[be worn]とあるので身に着けるのがいいのではないでしょうか。