内容紹介
■15年の年月を経て、ついに[完全版]が登場
1994年に刊行された『アガスティアの葉』から15年…長らく入手困難となっていたベストセラーが、
多数のリクエストに支えられてついに復活。
大幅な書き下ろしを加え、最新作『神々の科学』へと至る、"未知への旅"の原点が語られます。
予言の書は意識の深化を促してやまなかった?。
「私は、この結末を、読者の全員に信じてほしいとまでは思わない。
このような結末が本当に最初から決まっていたのかどうか、それは未だに、私にも分からない」
旧版のまえがき、私はこんな言葉で結んでいる。
基本的には、そのとおりかもしれない。
しかし今、私のなかでは、おぼろげながらその答えが見つかりつつあるようにも感じられる。
そうしたことのすべてを、この完全版に記した。
(『アガスティアの葉[完全版]』まえがきより)
内容(「BOOK」データベースより)
自らの現在・過去・未来が綴られた「予言の葉」と出会ってから16年?当初はただただ驚き、感動していた。しかし…。神聖ノンフィクション。
出版社からのコメント
15年の年月を経て、大幅な書き下ろしを加えた完全版がついに登場。
「未来とは、運命か、自由意志か」……著者・青山圭秀の原点が語られます。
著者について
青山圭秀(あおやま・まさひで)
1959年生まれ。東京大学大学院相関理化学専攻博士課程修了。量子物理化学を専門としながら、
現代科学と東洋の生命科学との融合、止揚を模索する。
『理性のゆらぎ』『大いなる生命学』等、著書多数。
とくに、瞑想の科学と技法を修得していく過程を描いた最新作『神々の科学』が、“奇跡の瞬間”の話題と相まって波紋を広げている。
国際生命情報科学会常務理事、日本アーユルヴェーダ学会理事。理学博士、医学博士。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
青山 圭秀
1959年広島県福山市生まれ。東京大学大学院相関理化学専攻博士課程修了。量子物理化学を専門としながら、現代科学と東洋の生命科学との融合、止揚を模索する。国際生命情報科学会常務理事、日本アーユルヴェーダ学会理事。理学博士・医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青山 圭秀(著)
単行本: 368ページ
出版社: 三五館 (2009/12/16)
発売日: 2009/12/16
商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 3.2 cm