インドではヴィシュヌ神9番目の化身とされる仏陀の美しいゴールド・ペンダントです。仏陀の説く心の寂静を象徴する穏やかな表情が際立ちます。
深い瞑想によって悟りを得た仏陀は、数多くの僧伽(サンガ-教えを信奉する人々の集団)を形成し、心の平安のための根本原理を説き、人々に英知の光を与えました。
彼は、パーリ語で、欲望は悲しみの根源であると説きました。人が欲望を取り除くことができるならば、悲しみは消えるだろう、と。
正しい思い、正しい行い、慈愛、非暴力は、仏陀の教えの根幹です。
彼の僧伽には、カーストや教義は存在せず、すべての人々に、救済のための道を示しました。
サイズ:約23mm×14mm(高さ×幅)
重量:約1.90g
材質:ゴールド(18K)、白金(銀色部分)
※チェーンは付属いたしません。
※この商品は、インドでの受注製作品となっておりますので、納期まで一ヶ月前後かかる予定です。
完成品の金の重量、また、金の相場の変動によって、価格が変更になる場合がございますので、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
デザインの細部は、画像と異なる場合がございます。
インドより出荷前に簡潔なプージャーが実施されますが、個人名でのプージャーをご希望の場合は、プラーナプラティシュタ・プージャーを合わせてご注文の上、ご祈祷名をお知らせください。
以下の簡単なステップを通じて、ブッダ・ゴールド(18K)・ペンダントトップ(約1.90g)(受注製作)が、あなたの人生にどのような導きと祝福をもたらし、スピリチュアルな覚醒への道をどう照らしていくのかをアドバイスいたします。