出版社/著者からの内容紹介
■精神世界ジャンルのパイオニアが、ついに復活
『理性のゆらぎ』『アガスティアの葉』などで、日本にスピリチュアル・ムーブメントを引き起こした青山圭秀が、
その長き沈黙を超えて、新たな事実を明らかにする。
『愛と復讐の大地』から6年後の2003年2月、ふたたびインドを訪れた著者が、
さまざまな予言に導かれてゆく、運命と使命のノンフィクション。
■未知の世界への旅は、ふたたび内面への旅に変わる
ことはある日、予期せぬかたちでやってきた。まったくの偶然を装いながら、
しかし後から考えればだれかによって、周到に計画されていたかのごとく。
その過程で、私自身も知らなかった「意識の科学」を教えられ、長い間夢見てきたこと?
太古の聖賢と交わりたいという夢?が思わぬかたちで実現しようとしていた。本書は、そのような新たな旅を記したものだ。
(『神々の科学』まえがきより)
内容(「BOOK」データベースより)
再訪の地・インドでは、太古の聖賢たちの残した「予言の葉」が待ち受けていた。しかし実現性は疑わしい。なぜなら神の領域に踏みこむのだから。『アガスティアの葉』から15年。青山圭秀、長い沈黙を超え、新たな事実を。
出版社からのコメント
累計100万部のベストセラー『理性のゆらぎ』『アガスティアの葉』で
日本にスピリチュアル・ムーブメントを引き起こした青山圭秀が、
長い沈黙を超えて、新たな事実を明らかにする。
カバーの折り返し
近い将来、驚くべきことが起ころうとしている。
非常に近い将来、彼はあるものを得る運命にあるが、
それは一見貧しい、身寄りのない者から与えられる。
そうしてのち、大いなる至福に浸るだろう。
----マッチャ牟尼の予言
著者について
青山圭秀(あおやま・まさひで)
1959年生まれ。東京大学大学院相関理化学専攻博士課程修了。量子物理化学を専門としながら、
現代科学と東洋の生命科学との融合、止揚を模索する。
『理性のゆらぎ』『アガスティアの葉』『大いなる生命学』(ともに三五館)、『祈りの言葉』(幻冬舎)、
遠藤周作との対談を収めた『「深い河」をさぐる』(文藝春秋)等、著書多数。
国際生命情報科学会常務理事、日本アーユルヴェーダ学会理事。理学博士、医学博士。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
青山 圭秀
1959年広島県福山市生まれ。東京大学大学院相関理化学専攻博士課程修了。量子物理化学を専門としながら、現代科学と東洋の生命科学との融合、止揚を模索する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
About this Title
ことはある日、予期せぬとき、予期せぬかたちでやってきた。まったくの偶然を装いながら、しかしあとから考えれば誰かによって、周到に計画されていたかのごとく。
その過程で私自身も知らなかった「意識の科学」を教えられ、長い間夢見てきたこと----太古の聖賢と交わりたいという夢----が思わぬ形で実現しようとしていた。本書はそのような新たな旅を記したものだ。
青山 圭秀(著)
単行本: 304ページ
出版社: 三五館 (2009/11/20)
発売日: 2009/11/20
商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 3 cm