神聖な８種の合金であるアシュタダートゥで作られた、蓮に座す美しいガネーシャ神像です。
ガネーシャは、象の頭に大きなお腹、モーダカ（甘いお菓子）を手に持ち、その愛らしい姿によって世界中の人々から愛されている存在です。
シヴァ神とパールヴァティー女神の息子でもあり、学問の神様、商売繁盛の神様、また障碍除去の神様として崇められ、物事の始めに礼拝することで、スムーズに事が運ぶようになると信じられています。窮極の解脱を授け、不吉な出来事をすべて破壊し、全世界に幸福をもたらすガネーシャを礼拝することは、この上ない吉兆なことであるとされています。
また、アシュタダートゥは、金、銀、銅、鉛、亜鉛、錫、鉄、水銀からなる神聖な８種の合金として知られます。
サイズ
高さ：約5.0cm
底部：約2.5cm×約2.5cm
重量：約58g
材質：アシュタダートゥ
※この商品は、インドでの受注製作品となっておりますので、納期まで一ヶ月前後かかる予定です。
デザインの細部は、画像と異なる場合がございます。
インドより出荷前に簡潔なプージャーが実施されますが、個人名でのプージャーをご希望の場合は、プラーナプラティシュタ・プージャーを合わせてご注文の上、ご祈祷名をお知らせください。
ガネーシャ神像（アシュタダートゥ、高さ約5.0cm）（受注製作）
【ご家族参加無料】ラクシュミー・クベーラ・マンスリー・プージャー（2025年12月19日（金）実施） 
