ヒンドゥー教でもっとも神聖な植物のひとつであるトゥラシーが、マクラメ作家 Durgaによって、美しくマクラメ装飾されたブレスレットです。
トゥラシーは、悪気を浄化し清純を保つために、心身を清浄にするために、心の平安をもたらすために身につけられます。クリシュナ愛用のトゥラシーは、科学的にもさまざまな薬効が報告され、身につけることで、愛をはぐくむ助けになるといわれています。
また、マクラメとはアラビア語の「装飾編み」に起源を持ちます。装飾的に紐を結ぶことがイスラム文化圏で発展し、後にヨーロッパ各地に広まっていったといわれます。
マクラメの基本となる紐を結ぶ作業は、人間が道具を使用し始めた頃から行われていた作業であり、そこから生まれる装飾には、神聖な意味や願いが込められ、寺院や僧服の装飾品などにも用いられてきました。
マクラメは現在、世界の各地域の文化のなかでさまざまに用いられ、アクセサリー等としても広く親しまれています。
ブレスレットの長さ:15cm〜22cm(調整可能)
紐の色:茶色
※トゥラシーの木の性質上、ビーズに欠け(木の節)がある場合がございますので、ご了承ください。
※デザインの細部は画像と異なる場合がございますので、ご了承ください。
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以下の簡単なステップを通じて、トゥラシー・マクラメブレスレット(茶)が、あなたの人生にどのような導きと祝福をもたらし、スピリチュアルな覚醒への道をどう照らしていくのかをアドバイスいたします。