検索 カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
  • ホーム
  • アクシャヤ・トリティーヤー

アクシャヤ・トリティーヤーについて


アクシャヤ・トリティーヤーは、一年の内でも最も吉兆な時にあたります。サンスクリット語でアクシャヤは「不朽の、不滅の」を、トリティーヤーは「3日目」を意味し、新月から3日目がこの時にあたります。

アクシャヤ・トリティーヤーは、毎年4月〜5月にかけて迎える、太陽と月の明るさがピークに達する日であると伝えられます。その明るさのように、物事の輝きと成功を願って、人々は事業や建設、ビジネスなど、ありとあらゆる物事をこの時に始めます。また、アクシャヤが「不滅の」という意味を持ち合わせるように、この日に願われ祈られた物事は終わることなく永遠に続いていくと言われ、多くの結婚式も執り行われます。

また、この吉日に身につけた貴重品は、朽ち果てることなく、幸運や成功を運び続けてくれると信じられ、多くの人々が金や銀を買い求めます。ヒンドゥー暦によると、この日は1年でもっとも吉兆な日のひとつにあたるため、新しい事業を始めたり、高価な買い物をする人々でインド中が溢れます。

アクシャヤ・トリティーヤーにおいては、何らかの寄付や贈与などの善行を行った場合、それが決して廃れることのない点で、重要な意味を持つとされます。そして、この大吉日にも神々との深い繋がりが多く存在しています。

アクシャヤ・トリティーヤーはトレーター・ユガ(悪が世界の4分の1を支配する時代)の開始日にあたるとされ、ヴィシュヌの第6の化身であるパラシュラーマの誕生日ともいわれます。 この日はヴィシュヌ神の崇拝がとりわけ熱心に行われます。ヴィシュヌ神のマントラを唱えること、プージャーを執り行うこと、これらによって、妃である富を授ける女神ラクシュミーが喜び、その恩恵が多くもたらされると強く信じられています。 また、富の神であるクベーラは、ラクシュミー女神と共にこの日、富と財を守る者としての地位をシヴァ神より授けられたとも言われます。 あらゆる障害を取り除き多くの恵みをもたらす神であるガネーシャ神は、叙事詩マハーバーラタをこの日に書き始めましたと信じられています。