クベーラ神は、シヴァ神から北方の守りとして、また富と財宝の神としての地位を与えられた神格です。礼拝者に物質的な豊かさと成功をもたらすと信じられています。
ラクシュミー女神は、美と豊穣を司り、人々の悲哀を取り去る女神です。真摯な礼拝者は、富、繁栄、美、そして快適な暮らしを手にすることができるといわれています。
この二柱の神々を新月の聖なる日に礼拝することで、家や金庫には財宝が満ち溢れ、金銭的な不安のない豊かな生活への道が開かれるでしょう。
金銭的な苦境からの脱却と、安定した富の獲得をサポートします。
クベーラ神の御力により、得た富を確実に守り、増やしていく助けとなります。
物質的な成功だけでなく、ラクシュミー女神の慈愛による心の平穏と満足感を得られます。
インド・チェンナイ近郊のラティナマンガラムにある「シュリー・ラクシュミー・クベーラ寺院」にて、僧侶があなたの名前とナクシャトラ(月宿)を奏上し、祈りを捧げるアルチャナ形式のプージャーを行います。
新月のエネルギーが高まるこの日に実施される儀式は、神々への祈りをより深く届ける特別な機会となります。
聖なる寺院の静寂と祈りの空間
1回のお申し込みで、同じ姓のご家族4名様までご参加いただけます。
※プラサーダムの送付は1名様分となります。人数分必要な場合は、人数分お申し込みください。
