出版社/著者からの内容紹介
西洋哲学とは一味ちがいます。
「有る」とは何か?
「無い」とは何か?
本当の「自己」とは何か?
ことば、存在、自己、名付け、因果、知識、無我……。
インド哲学のもっとも根本的な七つの問いを考える。
内容(「BOOK」データベースより)
「有る」とは何か?「無い」とは何か?本当の「自己」とは何か?ことば、存在、自己、名付け、因果、知識、無我…。インド哲学のもっとも根本的な七つの問いを考える。
内容(「MARC」データベースより)
「有る」とは何か? 「無い」とは何か? 本当の「自己」とは何か? ことば、存在、自己、名付け、因果、知識、無我…。インド哲学のもっとも根本的な七つの問いを考える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮元 啓一
1948年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。インド哲学。博士(文学)。現在、国学院大学教授。専攻は、インド哲学、インド思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮元 啓一(著)
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 講談社 (2002/11/8)
言語 日本語
発売日: 2002/11/8
商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm