美しい天然のゴーメーダに彫刻された、ヴィシュヌ神の2番目の化身であり、亀の姿をしたクールマ神像です。
クールマ神は、ヒンドゥー教の創造神話である乳海撹拌において、アムリタ(不死の甘露)の産出を助けたと伝えられます。
アムリタを生み出すために、ヴィシュヌ神は亀の姿になり、その背中にマンダラ山を乗せ、大蛇ヴァースキを絡ませ引っ張り合うことで海を撹拌し、アムリタを生み出しました。
インドの宇宙観では一説に、世界は象に支えられ、その象を亀が支えていると、亀は世界を支える土台として考えられることもあり、クールマ神は安定や支え、繁栄の象徴として崇められます。
その力は、住居や建物のヴァーストゥを向上させるとも信じられています。
また、クールマ神は、亀が自分の意志で手足や頭を甲羅の中に引き込み自らを守るように、私たちが5つの感覚を自身の内に収め、永遠の至福を見つけることを象徴しているといわれます。
また、ゴーメーダは惑星ラーフの石にあたり、人々の自信を高め、夢を叶える後押しをすると言われます。
凶星としても知られるラーフの影響を鎮め、また、障壁や敵を打ち破ると信じられています。
法律事務所、訴訟、政府関連の物事、または政治的な面での成功を得たい人に有用です。
サイズ
高さ:約2.0cm
底部:約5.5cm×約3.3cm
重さ:約64g
材質:ゴーメーダ(天然石)
※簡易鑑別書付き
※この商品は、インドでの受注製作品となっておりますので、納期まで一ヶ月前後かかる予定です。
デザインの細部は、画像と異なる場合がございます。
インドより出荷前に簡潔なプージャーが実施されますが、個人名でのプージャーをご希望の場合は、プラーナプラティシュタ・プージャーを合わせてご注文の上、ご祈祷名をお知らせください。
