締切:2026年3月23日(月)18:00
2026年3月27日は、ラーマ・ナヴァミーの吉日です。
ラーマ・ナヴァミーは、ラーマーヤナの主人公であるラーマ神の降誕祭です。ヴィシュヌ神の7番目の化身として、この地にはびこる邪悪な力を破壊するために誕生したと伝えられます。
ラーマ神は、正義、寛容、忍耐、犠牲など、私たちが日々の中で見失いがちな美徳の象徴です。太陽神の末裔であるダシャラタ王の息子として、魔王のラーヴァナを倒すために生まれました。
ラーマ神の父親であるダシャラタ王の名前には、「10の馬車を持つ者」という意味があります。かつて、ダシャラタ王は悪魔と闘うインドラ神を助け、すべてを網羅する10の方向に馬車を走らせたといわれます。
ダシャラタ王が操る10の馬車は、5つの知覚器官(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)と5つの行為器官(発声・操作・移動・生殖・排泄)に例えられてきました。これらが統制されなければ、私たちを悩ます敵となります。
10の感官が内なる世界で統制される時に生まれるのが、正義の象徴であるラーマ神です。太陽の象徴としても崇められてきたラーマ神という光は、清く正しい道を歩む力となるものです。
清く正しい道を歩む力が授けられます
日々の中で見失いがちな美徳を取り戻します
感官を統制し、内面に光を灯す力を得ます
ヴィシュヌ神の化身による強力な保護を受けます
自己を超越した崇高な生き方への導きを得ます
10の感官を調和させ、真の自由を手にします
