正義や道徳を象徴し、悪からの守りをもたらすラーマとシーター、ラクシュマナ、ハヌマーンの神像です。
ラーマは、宇宙を維持する神ヴィシュヌの第7番目の化身であり、礼儀や美徳、道徳の象徴として広く人々から崇められています。
妃であるシーターにとっては真の夫であり、弟のラクシュマナにとっては理想の兄弟であり、そして忠誠の弟子であるハヌマーンにとっては最高の師匠でした。
正義に満ちた夫として、兄として、王として、時には友として息子としても理想の存在であったことから、ラーマは完璧な人格者と考えられています。
このラーマとシーター、ラクシュマナ、ハヌマーンが共にある姿はラーマ・ダルバールとして多くの人々に崇められています。
サイズ
高さ:約34cm
底部:約20.8cm×約16.0cm
重量:約4.9kg
材質:真鍮製
※この商品は、インドでの受注製作品となっておりますので、納期まで一ヶ月前後かかる予定です。
デザインの細部は、画像と異なる場合がございます。
インドより出荷前に簡潔なプージャーが実施されますが、個人名でのプージャーをご希望の場合は、プラーナプラティシュタ・プージャーを合わせてご注文の上、ご祈祷名をお知らせください。
以下の簡単なステップを通じて、ラーマ・ダルバール神像(真鍮製、高さ約34cm)(受注製作)が、あなたの人生にどのような導きと祝福をもたらし、スピリチュアルな覚醒への道をどう照らしていくのかをアドバイスいたします。