ジャワ産の5面ルドラークシャ・ビーズが、マクラメ作家 Durgaによって、美しくマクラメ装飾されたイヤリングです。
5面のルドラークシャ・ビーズは、シヴァ神と吉兆の象徴です。5面のルドラークシャを身につける人々は、平安がもたらされると信じられています。アクセサリーやお守りとして、また瞑想やヒーリングのために身につけることができます。
また、マクラメとはアラビア語の「装飾編み」に起源を持ちます。装飾的に紐を結ぶことがイスラム文化圏で発展し、後にヨーロッパ各地に広まっていったといわれます。
マクラメの基本となる紐を結ぶ作業は、人間が道具を使用し始めた頃から行われていた作業であり、そこから生まれる装飾には、神聖な意味や願いが込められ、寺院や僧服の装飾品などにも用いられてきました。
マクラメは現在、世界の各地域の文化のなかでさまざまに用いられ、アクセサリー等としても広く親しまれています。
ビーズ数:左右各1個
ルドラークシャの原産:ジャワ産
イヤリングの長さ:4cm
紐の色:ピンク
はじめて身につける日は、月曜日が吉日とされます。
※ルドラークシャ(金剛菩提樹)の効能・効果の記述は、インド古代の聖典や占星術師の証言などにもとづいています。使用感には個人差があります。
以下の簡単なステップを通じて、5面ルドラークシャ(ジャワ産)・マクラメイヤリング(ピンク)が、あなたの人生にどのような導きと祝福をもたらし、スピリチュアルな覚醒への道をどう照らしていくのかをアドバイスいたします。