神聖な8種の合金であるアシュタダートゥで作られた、クールマ神とラクシュミー女神の神像です。
クールマ神はヴィシュヌ神の化身であり、ヒンドゥー教の創造神話である乳海撹拌では、不死の甘露であるためにアムリタを生み出すために、クールマ神の上にマンダラ山を乗せ、大蛇ヴァースキを絡ませ引っ張り合うことで海を撹拌しアムリタを生み出しました。
インドの宇宙観では一説に、世界は象に支えられ、その象を亀が支えていると、亀は世界を支える土台として崇められています。その力は、住居や建物のヴァーストゥを向上させるとも信じられています。
また、クールマ神は、亀が自分の意志で手足や頭を甲羅の中に引き込み自らを守るように、私たちが5つの感覚を自身の内に収め、永遠の至福を見つけることを象徴しているといわれます。
豊穣や幸運の女神として崇められるラクシュミー女神は、アシュタ(8の意)・ラクシュミーといわれるように、8つの姿があります。このラクシュミー女神の8つの姿すべてに祈りを捧げてはじめて、彼女を完全に礼拝したといわれます。この神像では、クールマ神の上にアシュタ・ラクシュミー女神の姿とヤントラが象られています。
アシュタダートゥは、金、銀、銅、鉛、亜鉛、錫、鉄、水銀からなる神聖な8種の合金として知られます。
サイズ
高さ:約6.9cm
底部:約15.2cm×約10.8cm
重量:約423g
材質:アシュタダートゥ
※この商品は、インドでの受注製作品となっておりますので、納期まで一ヶ月前後かかる予定です。
デザインの細部は、画像と異なる場合がございます。
インドより出荷前に簡潔なプージャーが実施されますが、個人名でのプージャーをご希望の場合は、プラーナプラティシュタ・プージャーを合わせてご注文の上、ご祈祷名をお知らせください。

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アシュタ・ラクシュミー・クールマ(アシュタダートゥ、高さ約6.9cm)(受注製作)
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