20面のルドラークシャ(二十面金剛菩提樹)は、宇宙の創造主である神「ブラフマー(Brahma)」そのものをあらわす、極めて神聖かつ希少なビーズとされています。古代ヴェーダ聖典によれば、このビーズにはブラフマー神の祝福だけでなく、創造・維持・破壊を司る三神「トリムールティ(ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ)」の全エネルギー、九惑星(ナヴァグラハ)の力、そして八方位を守護する神々「アシュタ・ディグパーラ(アグニ、インドラ、ヴァルナ、クベーラ他)」の加護までもが凝縮されていると伝えられています。
その名の通り、表面には頭頂から底部まで自然に刻まれた20本のムキ(線)がはっきりと走っており、まさに「宇宙の全創造力を1つに束ねたビーズ」とも称されます。
創造、科学、芸術、音楽、哲学、文学――あらゆる知の領域において、身につける者に深い祝福を与えると信じられています。ブラフマー神は「創造と知恵の神」であると同時に、すべての生きとし生けるものの運命を書き記す存在とされるため、20面のルドラークシャを身につける者は、計り知れない知識と知性、鋭い洞察力と判断力、創造的な発想力、そして巨額の富と力を授けられるとされます。さらに、願望が正しい真理と調和したとき、思考と願いが驚くほど速やかに現実へと顕現していく「マニフェステーション(顕現)の力」が開かれるとも伝えられています。
このビーズは特に、事業家、経営者、指導者、政治家、研究者、科学者、芸術家、作家、音楽家、クリエイター、慈善活動家、そして「人類の幸福と福祉のために何かを生み出し、与えたい」と願うすべての人々に強く推奨されるルドラークシャです。自らの創造を通じて世界に貢献しようとする志を持つ者に対して、ブラフマー神の無限の創造エネルギーが、絶え間ない進歩と成功をもたらすとされています。
霊的な側面においては、内的な平安と深い瞑想状態をもたらし、叡智を極限まで高めると信じられています。特に、頭頂にあるサハスラーラ・チャクラ(王冠)と、喉にあるヴィシュダ・チャクラ(喉輪)に直接働きかけ、高次の意識領域との繋がりを開くとされます。マントラを唱えながら身につけることで、これらのチャクラのバランスが整えられ、装着者のオーラはより高い波動の次元へと引き上げられていくと伝えられます。また、負のカルマを浄化し、精神的な恐れや停滞を取り除き、人間関係――家族、親子、兄弟姉妹、親族、同僚との絆――を最も調和的な状態へと導くとされています。
20面のルドラークシャは、数あるムキ(面)の中でも最も希少なビーズのひとつに数えられ、自然界に現れること自体が極めて稀な聖なる授かりものとされています。
ビージャ(種子)マントラ:
「Om Hreem Hreem Hoom Hoom Brahmane Namah」
(オーム・フリーム・フリーム・フーム・フーム・ブラフマネー・ナマハ)
このマントラは、ブラフマー神の創造エネルギーを呼び覚ます聖なる音の響きです。身につける前、または朝の瞑想時に108回唱えることで、ビーズの霊的な力がより一層活性化されるとされています。
原産国:インドネシア・ジャワ産
ビーズサイズ(mm)(長径×短径×高さ):12.1mm x 7.1mm x 6.1mm
ジャワ産のルドラークシャは、ネパール産に比べて小ぶりで表面が滑らかであり、ムキの線も繊細で美しく整っているのが特徴です。日常的に身につけやすく、他のビーズや天然石と組み合わせてジュエリーとして仕立てるのにも適しています。また、古代聖典によれば、長期的な効能・波動の面ではネパール産と同等の力を持つとされ、近年では世界中のスピリチュアル愛好家から高い評価を受けています。
※ビーズの加工方法について、オプションよりご選択ください。
はじめて身につける日は、月曜日(シヴァ神に捧げられた吉日)が最も吉とされます。初めて着用する前には、清浄な水または生乳(ミルク)で優しくすすぎ、柔らかい布で拭き清めてから、上記のマントラを108回唱えて浄化・活性化することが伝統的に推奨されています。
※ルドラークシャ(金剛菩提樹)の効能・効果の記述は、インド古代の聖典(シヴァ・プラーナ、パドマ・プラーナ等)や占星術師・ヴェーダ学者の証言などにもとづいています。使用感には個人差があります。医療行為の代替となるものではありません。
※お送りするビーズは、写真のビーズとなります。
| 未加工 | |
|---|---|
| 穴開け加工 | |
| 紐通し加工 | |
| シルバーキャップ加工 |
