25面のルドラークシャは、「バイラヴァ・ケートゥ・ルドラークシャ」として崇められる、極めて稀少で神秘的なビーズです。
このルドラークシャは、古代のプラーナ(聖典)にも記載されていない、自然が生み出した幻のビーズとされ、シヴァ神の忿怒の守護神バイラヴァ神、そして影の惑星ケートゥの二重のエネルギーに支配される、ルドラークシャの中でも最高位の神秘的存在です。
数年に一度しか採集されないこともある極めて稀少なビーズで、サーダカ(行者)、タントラ実践者、高位の霊的探求者にとって、一生に一度巡り会えるかどうかという伝説のビーズとされています。
25面ルドラークシャの最大の特徴は、オカルト的な力と霊的成就(シッディ)を授ける力にあります。
バイラヴァ神の絶対的な守護により、あらゆるネガティブなエネルギー、呪術、黒魔術、邪眼、霊的攻撃から完璧に守られると伝えられています。
同時に、ケートゥの影響によって、物質世界への執着から解き放たれ、真理の悟り、深い瞑想体験、そして神秘的な力(シッディ)の覚醒が促されるとされています。
ケートゥは、インド占星術において「解脱の惑星」とも呼ばれ、過去世からのカルマを清算し、物質的な束縛を超越させる働きを持ちます。
25面ルドラークシャを身につけることで、ケートゥの不利な影響(突然の損失、原因不明の障害、精神的不安、アイデンティティの混乱など)が中和され、代わりに高い直感力、透視力、深い智慧、霊的洞察が授けられるとされています。
また、持ち主には揺るぎない安定、安全、そして人生における確固たる基盤がもたらされ、原因不明の病や慢性的な不調の癒しにも力を発揮すると信じられています。
このビーズは、単なる富や成功を追い求める方よりも、人生の真の目的を見出し、物質と霊性の両方を調和させ、最終的には解脱(モークシャ)への道を歩みたいと願う、成熟した魂のための聖なる守護ビーズです。
深い瞑想、タントラの修行、クンダリニー覚醒のサーダナに取り組む方にとって、最高の導き手となることでしょう。
また、人生の大きな転換期にある方、過去世からのカルマの影響を感じている方、未知なる霊的使命に目覚めつつある方にも、強力な霊的支援をもたらすとされています。
マントラ:oṁ srāṁ srīṁ sraum saḥ ketave namaḥ
オーム スラーム スリーム スラウム サハ ケータヴェー ナマハ
このマントラは、影の惑星ケートゥへの帰依を示すビージャ・マントラ(種子真言)で、ケートゥの加護により過去世のカルマを浄化し、霊的成就と解脱への道を授かるための強力な真言です。
日々108回唱えることで、ビーズに宿るバイラヴァ神とケートゥの神秘的な波動が覚醒し、シッディ(超自然的な力)と深い霊的洞察が開花するとされています。
あわせて、バイラヴァ神のマントラ「oṁ hrīṁ baṭukāya āpaduddhāraṇāya kuru kuru baṭukāya hrīṁ」や、シヴァ神のマントラ「oṁ namaḥ śivāya」を唱えることも、このビーズの力を最大限に引き出す方法として推奨されています。
支配神:バイラヴァ神(シヴァ神の忿怒の化身)
支配惑星:ケートゥ(影の惑星・解脱の星)
特別な効能:シッディ(霊的成就)の覚醒、カルマの浄化、真理の悟り
原産国:ジャワ産
ビーズサイズ(mm)(長径×短径×高さ):11.4mm x 6.3mm x 5.3mm
はじめて身につける日は、月曜日または火曜日の朝、あるいはラーフ・カーラ(ラーフの時間帯)が最も吉とされます。
身につける前に、牛乳、ガンガー水(ガンジス河の聖水)、あるいは清浄な水でビーズを清め、マスタードオイルのランプを灯し、お香を焚いてマントラを108回唱えることで、ビーズの神秘的なエネルギーが完全に活性化されます。
ペンダントとして胸の位置に着ける、腕輪として手首に巻く、あるいは神聖な祭壇に安置して日々礼拝することで、バイラヴァ神とケートゥの加護を常に受け取ることができます。
深い瞑想やサーダナに取り組む際には、このビーズを手に握りながらマントラを唱えることで、より深い霊的体験が得られるとされています。
※ルドラークシャ(金剛菩提樹)の効能・効果の記述は、インド古代の聖典や占星術師の証言などにもとづいています。使用感には個人差があります。
※お送りするビーズは、掲載写真のビーズとなります。
| 未加工 | |
|---|---|
| 穴開け加工 | |
| 紐通し加工 | |
| シルバーキャップ加工 |
