22面のルドラークシャは、「マハーカーラ・ルドラークシャ」あるいは「カーラ・バイラヴァ・ルドラークシャ」として崇められる、極めて希少な神聖なビーズです。
このルドラークシャは、シヴァ神の最も激しく恐るべき化身である「マハーカーレーシュワラ(マハーカーラ)」、そしてその守護神である「カーラ・バイラヴァ神」の顕現とされ、身につける者にあらゆる恐怖を打ち破る無敵の守護力をもたらすと伝えられています。
マハーカーラとは「時を超える者」「死を支配する者」を意味し、時間そのものの主として、不慮の死、事故、災難、病、敵意、黒魔術、邪悪な霊的影響など、あらゆるネガティブな力から持ち主を守護する、最強の護符と信じられています。
22面ルドラークシャは、ルドラークシャの中でも特に希少で、数年に一度しか採集されないこともある幻のビーズです。
その強大な霊的波動ゆえに、古来より修行者、行者、タントラ実践者、そして人生の重要な局面に立つ指導者たちに、密かに求められ続けてきました。
カーラ・バイラヴァ神は、シヴァ神の忿怒の姿として知られ、シャクティ・ピータ(聖地)の守護神「クシェートラ・パーラ」として崇められています。
22面ルドラークシャを身につけることで、カーラ・バイラヴァ神の絶対的な加護を受け、あらゆる方向 — 天地、東西南北 — からの守護が得られるとされます。
特に、原因不明の不調、継続する不運、長引く訴訟問題、競争相手からの妨害、嫉妬や呪い、過去世からのカルマの影響などを浄化し、打ち消す力を持つと信じられています。
さらにこのビーズは、持ち主に不動の勇気、決断力、リーダーシップを授け、恐怖を超越した自由な精神状態へと導きます。
死への恐れを含むあらゆる恐怖が消え去り、人生の目的を明確に見据え、最終的には解脱(モークシャ)への道を歩む助けとなると伝えられています。
ビジネス、政治、軍務、医療、法曹など、責任ある立場にある方々、また深い瞑想やサーダナに取り組む霊的探求者にとって、最良の守護ビーズとなることでしょう。
また22面ルドラークシャは、持ち主の健康、長寿、繁栄、名声、そして家庭の平安をもたらすとされ、物質的な成功と霊的な成長の両方を同時に支える稀有なビーズです。
マントラ:oṁ hrīṁ baṁ baṭukāya
āpaduddhāraṇāya kuru kuru baṭukāya
hrīṁ oṁ namaḥ śivāya
オーム フリーム バン バトゥカーヤ アーパドゥッダーラナーヤ クル クル バトゥカーヤ
フリーム オーム ナマハ シヴァーヤ
このマントラは、カーラ・バイラヴァ神(バトゥカ・バイラヴァ)への祈りを込めた強力な真言で、「あらゆる災難から救い出し、守護してくださる主バイラヴァに帰依します」という意味を持ちます。
日々108回唱えることで、ビーズの霊的波動が覚醒し、マハーカーラ神の守護エネルギーが最大限に発揮されるとされています。
また、シンプルなビージャ・マントラ「Om Hreem Namah(オーム フリーム ナマハ)」や「Om Namah Shivaya(オーム ナマハ シヴァーヤ)」を唱えることも推奨されています。
支配神:マハーカーレーシュワラ(マハーカーラ)/カーラ・バイラヴァ神
支配惑星:全惑星の調和(特にラーフと土星の悪影響を緩和)
原産国:ジャワ産
ビーズサイズ(mm)(長径×短径×高さ):12.7mm x 7.5mm x 6.3mm
はじめて身につける日は、月曜日または日曜日の朝が最も吉とされます。
身につける前に、牛乳、ガンガー水(ガンジス河の聖水)、あるいは清浄な水でビーズを清め、マスタードオイルのランプを灯し、お香を焚いてマントラを108回唱えることで、ビーズの神聖なエネルギーが完全に活性化されます。
伝統的には、目上の方の足に触れて祝福を受ける(チャラン・スパルシャ)ことも、ビーズの効果を高める大切な儀式とされています。
ペンダントとして胸の位置に着けるか、腕輪として右手首に巻くことで、常にマハーカーラ神の守護を受けることができるとされます。
※ルドラークシャ(金剛菩提樹)の効能・効果の記述は、インド古代の聖典や占星術師の証言などにもとづいています。使用感には個人差があります。
※お送りするビーズは、掲載写真のビーズとなります。
| 未加工 | |
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| 穴開け加工 | |
| 紐通し加工 | |
| シルバーキャップ加工 |
