4面のルドラークシャがシルバー装飾とシトリンと共に聖なる紐(モウリー)に結ばれた、美しいラーキー・ブレスレットです。
4面のルドラークシャは、ブラフマー神をあらわし、ブラフマーの力が、ビーズ全体に浸透していると信じられています。宇宙創造の神であるブラフマー神は、創造的・独創的な能力、学識、知識を司る神といわれます。4面のルドラークシャは、知的活動の面で効果をあげたい人々にとって向いているといわれます。
また、ラーキーは守りを意味します。インドでは、ラクシャー・バンダン(守護を結ぶの意味)の祝日に、兄弟姉妹の間で神聖な紐のお守りを贈る慣習があります。
ブレスレットとして身につけたり、祭壇に飾ったり、お守りとしてお持ちいただくことができます。
ビーズの原産:ジャワ産
ビーズサイズ:約12mm(ルドラークシャ)、約8mm(シトリン)
ビーズ数:2個(ルドラークシャ)+2個(シトリン)
シルバーの重量:約8グラム
※ルドラークシャ(金剛菩提樹)の効能・効果の記述は、インド古代の聖典や占星術師の証言などにもとづいています。使用感には個人差があります。
※この商品は、インドでの受注製作品となっておりますので、納期まで一ヶ月前後かかる予定です。
デザインの細部は、画像と異なる場合がございます。
インドより出荷前に簡潔なプージャーが実施されますが、個人名でのプージャーをご希望の場合は、プラーナプラティシュタ・プージャーを合わせてご注文の上、ご祈祷名をお知らせください。
以下の簡単なステップを通じて、4面ルドラークシャ・ラーキー・ブレスレット(シトリン)(受注製作)が、あなたの人生にどのような導きと祝福をもたらし、スピリチュアルな覚醒への道をどう照らしていくのかをアドバイスいたします。