7面のルドラークシャ(金剛菩提樹)は、七聖仙、マハーラクシュミー女神をあらわすとされます。
富と繁栄を祈願する人々、身体に関する問題、また経済問題や精神的苦痛を抱える人々はこのビーズを身につけるとよいとされています。
常に身につけていることで、ラクシュミー女神の恩恵に与り、ビジネスや事業での発展が望め、幸福で楽しい人生を過ごすことができるとされています。またシャニ(土星)の悪影響を緩和する働きがあると信じられています。
1面から14面のルドラークシャ・ビーズでできたシッダ・コンビネーション・マーラー