お香
リラックスしたい時、または瞑想時にも最適な至宝の香り

お香は、インドの日常において欠かすことのできないものです。儀式や祝祭だけでなく、家庭においても、毎朝晩には欠かさず祭壇でお香が焚かれ、家々から漂う香りが神聖さを深めます。
香りにはそれぞれ象徴的な意味があります。チャンパの木は、ラクシュミーの化身とされ、家内繁盛をもたらすと言われます。チャンダンの香りの漂うところでは、邪悪な霊は近寄ることができないとされ、多くの場面で浄化のために焚かれます。その他にも、さまざまな形で神聖な香りをご堪能頂けますよう多種取り揃えております。
リラックスしたい時、または瞑想時にも最適な至宝の香りをお楽しみください。
全20商品
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160円(税込)クリシュナ系寺院で用いられるゴーローカ(ゴロカ)・ナグチャンパ香
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1,680円(税込)クリシュナ系寺院で用いられるゴーローカ(ゴロカ)・ナグチャンパ香
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160円(税込)神々が歓ぶ魔よけの香りチャンダン
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1,680円(税込)神々が歓ぶ魔よけの香りチャンダン
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160円(税込)神々が歓ぶ魔よけの香りチャンダン
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1,080円(税込)さまざまな香りが楽しめるヘキサタイプのインド香20箱入り
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SOLD OUT日々のプージャーにおいて欠かせないカラシャ(水瓶)の形がデザインされた真鍮製のお香立て
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SOLD OUTシヴァ神が持つ双頭の太鼓であるダマルの形がデザインされた真鍮製のお香立て
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