モーニング・マントラ

・Kausalya Supraja Rama
Purva Sandhya Pravartate
Uttistha Nara Sardula
Kartavyam Daivamahnikam
・カウサリヤー・スップラジャーラーマ
プールヴァー・サンディヤー・プラヴァルタテー
ウッティシュタ・ナラ・サールドゥーラ
カルタヴィヤム・デイヴァマーニカム
・意味:カウサリヤーの吉兆の息子ラーマよ、
東方より陽が昇り始めています。
お目覚めください、至高のお方よ。
神聖な職務がこれより行われます。

ラーマは、ラーマーヤナに登場する主人公です。ラーマは、ヴィシュヌの化身とされ、ラーマが意識しなければ、木の葉1枚落ちることはないともいわれます。早朝の祈りであるスプラバータムは、まず至高神ラーマを目覚めさせることから始まります。
このマントラが収録されているCDには、以下のCDがあります。
・「スプラバータム&マンガラム」(トラック3: シュリー・ヴェーンカテーシュワラ・スプラバータム)

・Uttisthottistha Govinda
Uttistha Garudadhvaja
Uttistha Kamalakanta
Trailokyam Mangalam Kuru
・ウッティシュトーティシュタ・ゴーヴィンダ
ウッティシュタ・ガルダドゥヴァジャ
ウッティシュタ・カマラーカーンタ
トライローキャム・マンガラム・クル
・意味:ゴーヴィンダ神よ、目覚めてください(そして私の心の中で活動を開始してください)
聖鳥ガルダに乗られる神よ、目覚めてください。
繁栄の女神カマラー(ラクシュミーの別名)の伴侶であられる方よ、立ち上がってください。
三界のすべてをあなたの祝福で満たしてください。

このマントラは、神々を目覚めさせるためのマントラであるスプラバータムの中でも、もっとも有名なヴェーンカテーシュヴァラ・スプラバータムの第2節などに収録されています。スプラバータムは、寝床から起きた後、早朝に唱えられます。「ガーヤトリー 究極の瞑想」によると、このマントラは、意識を拡大するための非常に高い波動をもたらし、唱える人々の活動を高め、繁栄と平安を得るマントラであるとされています。
このマントラが収録されているCDには、以下のCDがあります。
・「スプラバータム&マンガラム」(トラック3: シュリー・ヴェーンカテーシュワラ・スプラバータム)



・karAgre vasate lakshmI
karamadhye sarasvatI
karamUle tu govindah
prabhAte karadarshanam
・カラーグレー・ヴァサテー・ラクシュミー
カラマッデェー・サラスヴァティー
カラムーレー・トゥ・ゴーヴィンダハ
プラバーテー・カラダルシャナム
・意味:指先におわす繁栄の女神ラクシュミー、
掌の中央におわす叡智の女神サラスワティー、
掌の付け根におわす宇宙を司るゴーヴィンダ(を瞑想します)。
早朝に、彼らを掌に見ながら(神々の栄光を瞑想します)。

このマントラは、毎朝目覚めのときに、自分の掌を見つめてから、手を合わせて唱えられるマントラです。神々は遠いところにいる存在ではなく、自分のもっとも近い場所に常にいることを気づかせてくれます。

・samudravasane devi
parvatastanamandale
vishnupatni namas tubhyam
pAdasparasham kshamasva me
・サムッドラヴァサネー・デーヴィー
パルヴァタスタナマンダレー
ヴィシュヌパトニ・ナマス・トゥビャム
パーダスパラシャム・クシャマースヴァ・ミー
・意味:母なる大地の女神よ
あなたは衣服として海を纏い
その胸には山々がそびえたちます
ヴィシュヌの妃よ
日々の活動を始めるにあたり、あなたの身体に足をつけることをお許しください。

このマントラは、大地の女神に捧げられるマントラです。毎朝、一日の活動を始める前には、このマントラが唱えられます。このマントラを唱えた後に、沐浴、あるいは顔や手足を洗い、一日の活動が開始されます。
このマントラが収録されているCDには、以下のCDがあります。
・「モーニング・マントラ