ナーガ・パンチャミーは、シュラーヴァナ月(7月〜8月)の新月より5日目に祝福される蛇神を礼拝する吉日です。
2026年は8月17日(月)にあたります。
この時期に祝福されるナーガ・パンチャミーは、モンスーンに入り水かさが増え、さ迷い出る蛇の被害を受けないよう祈りを捧げたことが始まりだと伝えられます。
モンスーンに這い出る蛇は、インドでは多産や豊穣の象徴とされ、また脱皮を繰り返す姿が創造と破壊を象徴するといわれることがあります。
そしてこれは、不死の象徴としても崇められてきました。
宇宙を維持するヴィシュヌ神は、永遠を意味する「アナンタ」という大蛇に横たわり眠っています。
私たちの内に存在する根源的な生命エネルギーもまた、尾てい骨に蛇のようにとぐろを巻いて眠っていると言われます。
「クンダリニー」と称されるそのエネルギーは、古代より、多くの探求者がその覚醒に努めてきたものに他ありません。
一方で、シヴァ神もまた蛇と共に描かれます。
一説には、シヴァ神の首にぐるりと三周巻きついた蛇の姿が、過去、現在、未来の三つのサイクルを象徴していると伝えられています。
それは、心の動きによって生じる過去や未来という「時」を超越した、永遠の存在であることを示しているのだといわれます。
カーラ・サルパ・ドーシャを持つ人は、このナーガ・パンチャミーにプージャーを執り行うことで、悪影響が緩和されると伝えられています。
(※ご自身のカーラ・サルパ・ドーシャの有無については、jyotish.jpよりご確認いただけます)
このナーガ・パンチャミーの吉日に、蛇神を礼拝するグループホーマを執り行います。
グループホーマでは、プージャーの間に、お申込者の方々のお名前等を奏上します。
■ご購入手続き完了後に、プージャーを行うための情報を以下のフォームよりご記入下さい。■
【スマホ用】グループホーマお申し込みフォーム
【デスクトップPC用】グループホーマお申し込みフォーム
■プージャー実施詳細■
場所:シュリー・サナータナ・ダルマ寺院(ニューデリー、モーティーバーグ)
僧侶:1人
日時:2026年8月17日(月)
■このプージャーで実施される内容■
シュッディカラナ(浄化の行い)
ディク・バンダナ(4方角の守りに対する祈り)
ジョーティ・プラチャンダ(光を灯し捧げる行い)
スヴァスティヴァーチャナ(儀式を行う感謝の祈り)
サンカルパ(祈願)
ブーミ・プージャー(大地の女神への祈り)
ガウリー・ガネーシャ・プージャー(ガネーシャ神とガウリー女神への祈り)
カラシャ・プージャー(全生命の源の象徴である水瓶(カラシャ)への祈り)
マートリカー・プージャー(64の女神たちへの祈り)
ナヴァグラハ・プージャー(9惑星への祈り)
オームカーラ・プージャー(聖音オームへの祈り)
サプタ・リシ・プージャー(7仙人への祈り)
シェーシャ・ナーガ・プージャー(蛇神への祈り)
パンチャ・ローカパーラ・プージャー(5神格への祈り)
ダシャ・ディクパーラ・プージャー(10の方角の守り神への祈り)
ボーガ(供物を捧げる行い)
アーラティ(火を捧げる行い)
プラールタナー(祈り)
ハヴァナ(ホーマ、火の儀式)
※第220回グループホーマ実施日は、2026年8月17日(月)の実施となります。お申し込みは、8月13日(木)18:00ご入金確認分までの受け付けとなります。
※プラサード(供物)の有無をお選びいただけます。お申し込み時にオプションにてお選びください。「プラサードあり」をお選びいただいた方には、儀式終了後にプラサードをお送りいたします(写真は付属いたしません)。
※このサービスは、インド伝統の儀式に従い、神々に対して祈祷を行うものです。効果・効能をお約束するものではありません。
※お支払いは、銀行振込、郵便振替(前払い)またはクレジットカードのみとなります(代引き、後払いはご利用いただけません)。
グループホーマ実施報告
継続してお申し込みご希望の場合は、グループ・ホーマ定期実施サービス(1年間)がご利用いただけます。